海南市議会 2020-09-11 09月11日-05号
まず、収納率についてお聞きしたいのですが、成果表の73ページを見ますと右下に、調定額・収納額・収納率の状況というのが表となって出ております。それを見ますと、現年課税分でいいますと平成30年度に比べて令和元年度は94.6%から94.2%となっています。滞納繰越分でも24.7%から20.8%となっています。
まず、収納率についてお聞きしたいのですが、成果表の73ページを見ますと右下に、調定額・収納額・収納率の状況というのが表となって出ております。それを見ますと、現年課税分でいいますと平成30年度に比べて令和元年度は94.6%から94.2%となっています。滞納繰越分でも24.7%から20.8%となっています。
あるいは至るところ--写真の右下ですけれども、土砂の流出があったというようなことをずっと写真で示しております。 それから、3枚目ですけれども、これは、平井の太陽光発電事業の計画地でございます。これについてですけれども、花木団地というところができてあって、そこをほぼほぼ計画地とするということで、これは1985年の国土地理院の航空写真に加筆をしたものです。
ちょっと白黒で見にくいのですけれども、右下のところには書店との関係づくり、福祉施設との連携という言葉が並んでいます。通常図書館というのは、大手の業者から本を購入します。そうすると、そのときに図書館の本というのはフィルムコーティングがされていると思うのですけれども、大手の業者から購入するとフィルムコーティングをただでやってくれます。
企業不正の研究、リスクマネジメントがなぜ機能しないのか」「企業不正の理論と対応」そして「なぜ企業は不祥事を繰り返すのか」「それでも企業不祥事が起こる理由、法令遵守を超えるコンプライアンスの実務」さまざまな、やはり組織はね、こうした不正と常に戦っていかなければこういうことが起こるということをみんな認識しているから、そのことについてさまざまな人がさまざまな方策を訴えているのだと思うのですけれども、これの一番右下
もう一度参考資料をごらんいただきたいのですが、右下の4行ぐらいの文章、第6節というところです。第6節、(仮称)文里湾横断道路整備計画の推進、市が県に対して整備要望を行っている(仮称)文里湾横断道路については、文里地区の津波避難困難地域のみならず周辺に存在する要配慮者施設利用者等の避難路、避難場所として必要であることから、今後とも計画実現に向けて積極的に取り組んでいくと記載されています。
次に、海南駅にある観光案内看板ですが、この看板の右下に凡例が書かれています。まんじのマークはお寺、鳥居のマークはお宮など凡例に書いています。トイレの印なども凡例に書かれています。 この凡例の中に、ちょっと気になったんですが、丸にまんじ、健康10ヶ寺という説明が書いておりましたが、その健康10ヶ寺の説明がどこにもありません。健康10ヶ寺というのはどういう意味でしょうか。
左下は看護師、男性で、真ん中下は保育士、男性で、右下は安全第一危険作業をする格好ですが、女性ですね、これも。つい先般、築港で、堤防上に設置しているブイ内でバッテリーが爆発して、1人の男性が亡くなられました。恐らく、こんなヘルメット、こんな格好をしてたんじゃないんかな、想像いたします。
この2軸から、この施設については、この例えば②の右下のほうにくるとか、この施設については、④の左下のほうにくると。④のほうにきたら、廃止するか機能を移転する。①のほうとかだったら、存続するか民営化する。 こういったふうに客観的に施設を見て、どんなふうに判断していくのかということを書き込んでいます。
そして、右下の教員の1週間当たりの仕事時間、これは読売新聞に掲載をされておりました。 それでは、質問に入ります。
まず、上に二つ写真が載っておりまして、その右下の図です。これを右下が田の場合ということで、これが20アールの田です。そして、下の被災箇所というのが例えば、畦畔が4メートル、5メートルでも崩れて、そして田植えのとき水が入らない。そうすれば、このときの田の被害は20アールということで、面積全てを計算してくれます。
そして、その少し右下のほうに斜線が入っているエリアがありますが、こちらは県のほうで津波避難困難地域となっている場所であります。もし、急いで津波避難対策をするという考えを市が持っているのであれば、そのお金というのは、やはり優先順位的にはこちらの津波避難困難地域になるのではないか、そういった点も含めまして提案理由とさせていただきます。 よろしく御審議お願いいたします。
それはどれぐらい、比率ではなくて賃金で、現金でどれぐらい下がっているかというのが右下のグラフですが、97年が月収37.2万円だったのが31.4万円、こういうふうに下がっていっている。これはある意味失策だと思うのですが、こういうことの失策を保護制度のほうへ引っ張ってきて、だから保護制度も下げるべきだというのはあり得ない話ではないかと思います。
この見方は、例えばA社でいうと、見積もり社数が1社、A社さんのみ見積もりというところでの発注が10、2社の見積もりのみでの発注が9、ただし(2)と書いてあるんですけども、この(2)に関しては、右下のほうに米印で書いてあるんですけども、表中の括弧内の数字は、見積もりの相手方として選定した理由が明記されていた件数。
このオガールプロジェクトの理念ということで、2枚目の紙の右下の4のところに理念ということでまとめてあるんですけども、少しお話しさせていただきます。 オガールで実施される事業は、その事業から受けるベネフィットとコスト、利益とかかる経費をオープンにし、経済合理性のある数字からとり得るリスクを抽出し、金融機関が市場原理から見て事業を仕分けする、こういった理念に基づいて事業が行われています。
例えば、参考資料の2枚目の右下にあります工場製作型極小規模処理施設、接触酸化型を導入した北海道の苫前町では、ユニット型の下水道処理施設で、地上にはプラスチックのふたが並んでいるだけで、地下に高さ2.5メートルのタンク約20個が並べられており、微生物で約500人分の下水を浄化するそうです。費用は都市型の本格的な下水道をつくる場合に比べ、約4割減の17億円であったそうです。
2枚目の右下のグラフをごらんになっていただきたいと思います(資料を示す)。 これは、当局の皆さんにも御協力いただいて、昭和25年から平成22年までの統計調査の結果と、先ほどの推計人口を一つに合わせたグラフをお示しさせていただきました。総人口のグラフで、そのうち15歳から64歳の数を薄い青であらわさせていただきました。
予算の概要89ページの右下の部分です。生涯学習課長にお伺いするんですが、スポーツが大の苦手な私が聞くのもちょっとおかしいんですけれど、予算の概要の表にも書かれてますように、例えば、テニスや野球などたくさんの種類のスポーツがあると思うんですが、その中で、練習する、試合する場所、コートがとれにくいスポーツを把握していれば、よろしくお願いいたします。
資料の右下に、条例の別表を抜粋して書いてます。25リットルの袋については1袋17円、15リットル1袋10円となっています。 この金額は、皆さんも御存じのように、家庭ごみの収集運搬に係る地方自治法で言いますところの手数料であります。市民がごみ袋を購入した時点で、この手数料を納付したものとみなされるものと思います。 ごみ袋には「袋の口はしっかり結んでください」って書いてますね。
資料の右下の表ですが、6時間から8時間のデイサービスを受けていた方が、7時間から9時間の区分に変更した場合は、この場合は事業者側が少しですけれども、以前の報酬より上がるというぐあいになってます。ところが、事業者の職員の報酬が必要となってきますんで、時間を長くすれば介護報酬が入るけれども、その分職員の給料を出さなければならないというぐあいになっています。これを頭に置いていただければと思います。
まず、この塩津漁港というのは、特に台風など災害時に他の地域の漁船が避難をしてくるという役割も担っているというふうに漁港整備のところでいろいろとお話を聞いておるんですが、それで、岡議員にいただいて、最初のところのいわゆる以前の斜線で引かれた部分には右下の突堤のところはなかったわけですね。